現在(2026年10月時点で)eSIMに対応しているIOSのデバイスリストです

現在(2026年10月時点で)eSIMに対応しているIOSのデバイスリストです

最終確認日:2026年10月16日|日本で販売されたモデルを中心に紹介しています。


日本向けのiPhoneは、iPhone XS・XS Max・XR以降と、iPhone SE(第2世代・第3世代)がeSIMに対応しています。 iPadは対応するWi-Fi + Cellularモデル、Apple Watchはモバイル通信に対応するモデルであることが条件です。


ただし、同じ「eSIM対応」でも、iPhone・iPadとApple Watchでは使える通信サービスが異なります。この記事では、機種一覧と購入前の確認ポイントを分けて紹介します。



まず確認:iPhone・iPad・Apple Watchの違い


デバイス eSIMを使うための基本条件
iPhone 対応機種であること。購入地域・SIMロック・利用する通信サービスも確認。
iPad 対応するWi-Fi + Cellularモデルであること。Wi-Fiモデルは非対応。
Apple Watch GPS + Cellularモデルなどのモバイル通信対応機。Apple Watch向けサービスが別途必要。

この一覧はメーカーが公表するeSIM機能の対応情報です。掲載機種すべてについてAlmond eSIMの動作確認を行ったことを示すものではありません。



iPhoneのeSIM対応機種一覧


以下は日本向けモデルの一覧です。古い機種では、eSIMの機能に加えて、利用するアプリの対応OSや端末の更新状況も確認してください。


シリーズ eSIM対応モデル
iPhone 18 Pro iPhone 18 Pro / iPhone 18 Pro Max
iPhone 17 iPhone 17 / iPhone 17 Pro / iPhone 17 Pro Max / iPhone 17e
iPhone Air iPhone Air
iPhone 16 iPhone 16 / 16 Plus / 16 Pro / 16 Pro Max / 16e
iPhone 15 iPhone 15 / 15 Plus / 15 Pro / 15 Pro Max
iPhone 14 iPhone 14 / 14 Plus / 14 Pro / 14 Pro Max
iPhone 13 iPhone 13 / 13 mini / 13 Pro / 13 Pro Max
iPhone 12 iPhone 12 / 12 mini / 12 Pro / 12 Pro Max
iPhone 11 iPhone 11 / 11 Pro / 11 Pro Max
iPhone XS・XR iPhone XS / XS Max / XR
iPhone SE iPhone SE(第2世代・2020年)/ iPhone SE(第3世代・2022年)

発表済み・発売予定のモデル:iPhone DuoもeSIM専用モデルとして発表されています。Apple日本公式サイトでは2026年10月23日発売予定と案内されています。この記事の確認日時点では発売前のため、上の発売済み機種とは分けています。


iPhone X・iPhone 8・初代iPhone SEは非対応


iPhone X、iPhone 8 / 8 Plus、初代iPhone SEなどは、通常のeSIMプロファイルを追加する機能に対応していません。「iPhone X」と「iPhone XS」は別機種なので、中古端末を購入する際は名称をよく確認しましょう。


日本版iPhone 17・18 Proなどは物理SIMに非対応


日本で販売されたiPhone 17 / 17 Pro / 17 Pro Max / 17e、iPhone 18 Pro / 18 Pro MaxはeSIM専用です。iPhone Airも物理SIMカードに対応していません。今使っているSIMカードを差し替えて移行することはできないため、契約中の通信事業者でeSIMの発行・移行手続きを確認してください。


海外購入品は、日本版と同じ名前でも確認が必要


中国本土・香港・マカオなどで購入した端末は、日本版とSIMの仕様が異なる場合があります。「中国向けはすべて非対応」と一括りにせず、モデル番号と購入地域をApple公式情報で照合してください。eSIM機能があっても、利用できる通信事業者やサービスに制限がある場合があります。



iPadのeSIM対応機種一覧


表内の機種でも、eSIMを利用できるのはWi-Fi + Cellularモデルです。 Wi-FiモデルにeSIMを後から追加して、モバイル通信対応に変更することはできません。


シリーズ 対応するWi-Fi + Cellularモデル
iPad Pro 13インチ M4 / M5
iPad Pro 11インチ 第1・第2・第3・第4世代 / M4 / M5
iPad Pro 12.9インチ 第3・第4・第5・第6世代
iPad Air 第3・第4・第5世代 / 11インチ・13インチ(M2 / M3 / M4)
iPad 第7・第8・第9・第10世代 / iPad(A16)
iPad mini 第5・第6世代 / iPad mini(A17 Pro)

最近のCellularモデルにはSIMカードを入れられないものがある


iPad Pro(M4・M5)、iPad Air(M2・M3・M4)、iPad(A16)、iPad mini(A17 Pro)のWi-Fi + Cellularモデルは、eSIMでモバイル通信を利用する仕様です。


iPad Proは画面サイズで世代の数え方が異なります。「Proの第3世代以降」だけで判断せず、11インチか12.9インチか、Mシリーズ搭載モデルかを確認してください。また、古いApple SIMと現在のeSIMは同じ扱いではありません。



Apple WatchのeSIM対応モデルと注意点


Apple Watchでは、次のモバイル通信対応モデルが対象になります。SeriesやSEにはGPSモデルもあるため、シリーズ名だけで選ばないようにしましょう。


シリーズ モバイル通信対応モデル
Apple Watch Series Series 3 / 4 / 5 / 6 / 7 / 8 / 9 / 10 / 11 / 12 のGPS + Cellularモデル
Apple Watch SE SE(第1世代)/ SE(第2世代)/ SE 3 のGPS + Cellularモデル
Apple Watch Ultra Ultra / Ultra 2 / Ultra 3 / Ultra 4

旧機種を含むハードウェア上の分類です。新規契約・再設定ができるかは、通信事業者の現在の受付条件、watchOS、組み合わせるiPhoneによって異なります。


スマホ用のeSIMを、そのままWatchに入れることはできない


Apple Watchは、スマートフォン用eSIMのQRコードを読み込んで自由に使う仕組みではありません。 通常はiPhoneのWatchアプリから、Apple Watch向けの通信サービスを設定します。


Almond eSIMのようなスマートフォン向けデータeSIMを、Apple Watch用として購入しないでください。Watch単体で通信したい場合は、Apple公式の対応通信事業者一覧と、その事業者が提供するWatch向けプランを確認しましょう。


海外旅行でも、iPhoneで旅行用eSIMが使えることと、Apple Watch単体でローミングできることは別です。渡航先・機種・Watch向け契約の条件を事前に確認してください。



自分の機種とeSIMの対応状況を確認する方法



iPhone:機種名・SIMロック・追加メニューを確認


①「設定」→「一般」→「情報」で機種名・モデル番号を確認。
② 同じ画面の「SIMロック」を確認。「SIMロックなし」か、解除手続きが必要かを確認。
③「設定」→「モバイル通信」で「eSIMを追加」などの項目を確認。


iPad:モデル名だけでなくCellularモデルかを確認


「設定」→「一般」→「情報」でモデルを調べ、「設定」に「モバイルデータ通信」があるか確認します。中古品は商品説明の「Cellular」の記載も確認してください。対応機種のはずなのにメニューがない場合は、OSや管理設定も確認しましょう。


Apple Watch:Watchアプリでモバイル通信を確認


ペアリングしたiPhoneのWatchアプリで「マイウォッチ」→「モバイル通信」を確認します。設定できる契約かどうかは通信事業者への確認も必要です。



購入前に確認したい4つのポイント


・メーカーのeSIM対応と、購入する通信サービスの対応条件を両方確認する。
・SIMロックがある場合は、解除の要否を販売元の通信事業者に確認する。
・eSIMの「保存数」と「同時に有効にできる回線数」を混同しない。
・インストールにはインターネット接続を用意し、利用前に必要なOS更新を済ませる。


メイン回線もeSIMなら、デュアルeSIMに注目


iPhone 13以降とiPhone SE(第3世代)などは、2つのeSIMを同時に有効にできます。一方、iPhone XS・XR、iPhone 11・12、iPhone SE(第2世代)は、通常は物理SIMとeSIMの組み合わせです。今の回線がeSIMの場合、追加する回線と同時に使える構成かを確認してください。2回線を有効にしても、モバイルデータ通信を2回線で同時に合算するわけではありません。



日本でのギガ不足に、データ通信用のeSIMを追加する


対応するスマートフォンなら、今の電話番号を残し、データ通信だけ別のeSIMに切り替える使い方もできます。月末のギガ不足や、外出先で少しだけデータを追加したいときの選択肢です。


Almond eSIMの日本国内従量制プランは、1GBあたり200円。月額基本料はなく、チャージ残高に有効期限はありません。音声通話・SMS用の回線ではなく、データ通信専用です。


ご利用前に、端末の型番とSIMロックの状態、Almond eSIMの案内をご確認ください。インストール後はデータ通信に使う回線を選び、Almond eSIM側のデータローミングをオンにします。APN設定は、通信できない場合に案内に沿って確認してください。


Almond eSIMの国内従量制プランを詳しく見る



よくある質問



Q. eSIM対応のiPadならAlmond eSIMも使えますか?


eSIM機能があることだけでは判断できません。iPadの型番と、使いたいAlmond eSIMの商品・設定条件を購入前にお問い合わせください。アプリの対応状況も別途確認が必要です。


Q. eSIMを追加すると、今の電話番号は消えますか?


新しいデータ用回線を追加する操作と、今の回線を解約する操作は別です。既存回線を削除・解約せず、通話用とデータ用の回線を選び分けます。通信事業者を乗り換える場合は別の手続きになります。


Q. EIDが表示されれば必ず使えますか?


EIDはeSIM機能を確認する手がかりですが、それだけではサービスの利用可否は確定しません。購入地域、SIMロック、対応OS、通信事業者側の条件も確認してください。


Q. インストールできないときは削除してやり直してよいですか?


自己判断で削除するのは避けましょう。商品によっては再インストールに制限があります。エラー画面を保存し、eSIMの提供元へお問い合わせください。



関連ガイド


AndroidのeSIM対応機種一覧


eSIM対応端末かどうかを確認する方法


eSIMがつながらないときの対処法



参照した公式情報


機種情報は下記のメーカー公式情報をもとに整理しています。販売地域やソフトウェアによって仕様が異なる場合があります。


Apple:iPhone・iPadで使われているSIMの種類

Apple:iPhone SE(第2世代)技術仕様

Apple:iPadのモバイルデータ通信設定

Apple:Apple Watchの対応通信事業者

Apple:iPhone Duo

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